シェアハウスの歴史

ゲストハウスが原型

シェアハウスが日本で広まっているのはここ10年ほどのことで、特に人気を集めるようになったのがここ3年ほどのことです。
もともとは外国で長く人気を集めてきた居住スタイルで、最近日本でもその住みやすさやメリットの多さから入居希望者を増やしています。

もともとシェアハウスというのは、一つの住居を複数の住人でシェアして生活をしようという考えのもとスタートしています。
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こうすることで賃料や光熱費、基本料金といったものを少しでも費用を抑えたいということが思いとしてあります。
>>住人インタビュー! 私がシェアハウスに住むことを決めた3つの理由 イエマミレ

同じように、シェアハウスの原型となっているゲストハウスもそのコンセプトのもとに誕生しています。
ゲストハウスは名前の通り、ゲストに向けられたハウスのことで、旅行中の人たちが少しでも安く泊まれるようにと誕生した簡易型のホテルです。
ゲストハウスは風呂やトイレを共用することで、ホテルよりも費用を抑えることができました。

日本でもゲストハウスができたものの、残念ながら日本のひとたちにこのスタイルが受け入れられず外国人旅行者が多く利用していました。
そこで、この日本人が受け入れない状態を改善しようと月払いの長期滞在ができる物件としてゲストハウスを再始動させます。

しかし、残念ながら入居者が増えず、受け入れられない状況が続きます。
そこで、思い切ってそのスタイルは変えずに呼び名だけをシェアハウスと変えて今の原型が生まれました。

シェアハウスのこれから

人気を集めているシェアハウスですが、経営的視点から見ると短期滞在の入居者だけでなく長期滞在の入居者もほしものです。
長期滞在の入居者がいれば、それだけ安定的に家賃収入が得られるためです。
そこで考えられたのがオリジナリティのあるコンセプト型のシェアハウスとなります。

コンセプトがあることでその物件に魅力を感じて、他の物件とは違うものだと考えて入居をしています。
そのため、多くの場合は自分のニーズに合致した暮らしができているために、そのシェアハウスを出る理由がないのです。
こうして入居者が長期入居してくれることで、シェアハウスは利益も出せますし、新たなコンセプトやニーズに応えられる建物を作ろうという動きができるのです。

このシェアハウス業界はまだまだ成長する見込みがあるとされています。
そのため、今後も新たなコンセプトのシェアハウスが登場をしていく予定です。